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2018-06

平成30年度常設版「ぎふ木育ひろば」 事前説明会 - 2018.05.09 Wed

 『いつでも、だれでも、木育を』をキャッチフレーズに、多くの皆さんが身近に「ぎふ木育」を体験することのできる拠点として、県内各地の児童館、図書館、子育て支援センター等に、ぎふの木のおもちゃと家具等を常設で備えた「ぎふ木育ひろば」が設置されています。

ぎふ木育ひろば事前説明会1

 今年度は新たに20施設で常設「ぎふ木育ひろば」が設置される予定です。
 その20施設の担当者が4月24日(火)、岐阜県立森林文化アカデミーにて「常設版ぎふ木育ひろば事前説明会」に参加されました。

ぎふ木育ひろば事前説明会2

 まずは、まあるいつみきminiを使ったアイスブレーク。
 自分の持っているつみきと同じ樹種の人を探して、自己紹介。
 次は同じ樹種の人を4人探して自己紹介。など次々にいろんな人と交流していきました。

ぎふ木育ひろば事前説明会3

 雰囲気も和んだところで、常設版「ぎふ木育ひろば」の設置についての説明がありました。
 また、岐阜県木育推進協議会の浅野さんからは木のおもちゃを選ぶときのアドバイスをいただきました。

ぎふ木育ひろば事前説明会4

 最後には各農林事務所の担当者に相談する時間もあり、疑問に思っていることなど、皆さん熱心に相談していました。

 今年も新たに素敵な常設「ぎふ木育ひろば」が設置される予定です♪
 ぜひ、常設「ぎふ木育ひろば」で木のおもちゃと触れ合ってみてください!

 Wrote:長屋

平成30年度ぎふ木育教室指導者研修~ぎふ木育概論とプログラム体験~ - 2018.05.08 Tue

 4月19日(木)岐阜県立森林文化アカデミーにおいて、『平成30年度ぎふ木育指導者研修』が行われ、「ぎふ木育教室」実施施設の実践者、ぎふ木育指導員など約60名が参加しました。

ぎふ木育教室指導者研修・オープニング

 岐阜が「木育」とうコトバを使い始めてから10年。2009年1月に「木育フォーラム」が開催されてから今年でちょうど10年目になります。
 森林文化アカデミー教授の松井先生は、木育とはイベントではなく日々の活動であり、今日一日を楽しみながらこの研修で学んだことを、「ぎふ木育教室」という場で“身の丈に合う自分たちに出来ること”を指導者として進めて欲しいと参加のみなさんへエールを送りました。

ぎふ木育教室指導者研修・担当説明

 「ぎふ木育教材導入支援事業」の手続きについて、担当からの詳細説明があり、補助金額や申請方法などについてみなさん熱心に耳を傾けていました。

ぎふ木育教室指導者研修・木育概論

 午前中の講義は「木育概論」。講師は「ぎふ木育推進員」でもある、「共育工房IPPO」主宰の福島計一さん。
 「木育」の目的を理解し、過去から現代までの私たちの「暮らし」について振り返りながら、子どもたちに何を選び、何を与え、どう暮らすか?参加者に問いかけ、考え直す良い機会となりました。
 福島さん曰く、子どもにとっての「原体験」は、プラス(成功)の体験だけではなくマイナス(葛藤・挫折)の体験も必要であり、情報化社会に流されず、五感をフルに使いバランスのとれた刺激が必要とのこと。様々な樹種について学びながら、同時に木育についても考え直す貴重な座学となりました。

ぎふ木育教室指導者研修・体験プログラム

 午後の部は、8名の「ぎふ木育推進員」の方から学ぶ「木育プログラム」の体験です!
 いろんな樹種に触れながら作品作りをしたり、自然の中を散歩し五感をフルに使って自然の中にある「おもしろいもの」を探す野遊びウォークや、自然物を食べものに見立てままごと遊びをすることで食事作法を身につけるなど、7種類の体験プログラムを体験しました♪ 
 実際に体験することで、木育の楽しさや指導する際のいろんなノウハウも木育推進員から学ぶことができ中身の濃い「木育プログラム体験」となりました。

ぎふ木育教室指導者研修・発表

 プログラム体験後は、それぞれのプログラムについての成果発表!
 みなさん思い思いの感想と、今後の指導者としての目標など語っていただけました。
 笑顔の発表が多く、活気ある場の雰囲気が印象的で今年度のプログラム体験が楽しみですね。

ぎふ木育教室指導者研修・ふりかえり

 最後は研修のふりかえりと、「ぎふ木育推進員」との打ち合わせ。
 1日の研修を通して、子供たちにどう育って欲しいか、今後どんな「木育」に取り組んでみたいか、それぞれの視点でじっくり考えるとても有意義な一日研修となりました。
 子どもをはじめとするすべての人が、「木とふれあい、木に学び、木と生きる」そんな木育を目指して、今後もみなさんの活動がより一層活発になることを願っています。

Wrote:田中

大阪の里山から環境教育の達人がやってきた! - 2018.03.30 Fri

 3月16日(金)・17日(土)に、白川町佐見にて『日本型環境教育の実践者 ポッキー(新田章伸)さんと共に過ごす二日間』が行われました。

環境教育の実践者ポッキーさん1
 (1日目の様子)

 講師のポッキーさんこと、新田章伸さんは大阪にある里山倶楽部の副代表理事。
 20年以上前から里山を活用した体験活動をしており、まさしく環境教育の達人!

環境教育の実践者ポッキーさん2
 (2日目の様子)

 環境教育において欧米の環境教育の手法を聞くことがあると思います。しかし、欧米のやり方が日本に合わないことがあるとポッキーさんはおっしゃっていました。なぜならば自然に対する考え方が違うからだそうです。
 欧米は自然を区別・対立する。一番上は神。その下に人間。その下に自然があると考えていて、自然は人間が守らなくてはいけないものと考えているとのこと。
 一方、日本は自然を共生、一体として考える。だから「日本的自然観」に基づく、日本型の環境境育が必要だと思ったそうで、そんな時に最適なフィールドが里山だと気付いたとのことでした。

環境教育の実践者ポッキーさん3

 今回の活動を通して、里山に移住して農業をやられている方が「子どもたちといつもやっていることでいいんだと気付かされた」とおっしゃっていました。
 欧米の環境教育から学ぶべきことも多くありますが、難しく考えず、人と自然が一体となって暮らす、里山の暮らしに触れてみるだけでも、日本的自然観に基づいた活動ができるのではないでしょうか。
 
Wrote:長屋

太平洋里山の森活動(太平洋工業株式会社) - 2018.03.26 Mon

 地域一体となった総合的な里山づくりを!

太平洋里山の森・集合写真

 県が推進する「企業との協働による森林づくり」の一環で、平成21年に、地元企業である『太平洋グループ』は、大垣市、岐阜県との間で、「太平洋里山の森」における生きた森林づくり協定を締結しています。

太平洋里山の森・開会式

 春の日差しが温かく好天に恵まれた3月17日(土)、大垣市上石津町(緑の村公園周辺)の『太平洋里山の森』で第16回目となる植樹活動・森林体験活動が開催されました。
 この日のイベントには、太平洋グループの社員・家族、大垣市・岐阜県の関係者、地域住民ら約250名が参加し、ヤマザクラの植樹、遊歩道散策やチョークアートなど、3つの班に分かれ楽しく森林体験活動を実施しました。

太平洋里山の森・植樹

 大人の参加者は、ヤマザクラの植樹班とオリエンテーリング班に別れ活動を行いました。
 ヤマザクラの植樹では、数人ずつのグループに分かれ苗木50本を植樹。以前植えた苗木は一部シカによる森林被害に遭っており、「どうか綺麗な花を咲かせますように」と社員のみなさんが願いを込めて植樹を行いました。
 また、オリエンテーリングでは、生き物に関するクイズなどに答えながら、里山の遊歩道やビオトープを散策しました。

太平洋里山の森・チョークアート

 子どもたちは “チョークアートづくり”を体験!
 講師の指導のもと、オイルパステルを使ってオリジナルのクマの絵を描き、初めて体験した子は「綺麗に描けて嬉しい!」「とても楽しかった!」と笑顔あふれる親子体験となりました♪

太平洋里山の森・昼食

 活動のあとは参加者全員で温かい日差しのなか定例のカレーライスで昼食!みなさんとてもいい笑顔で今日の活動を振り返り話がはずみました。

 『太平洋グループ』は、「太平洋里山の森」を森林環境教育やボランティア活動の場とし、活動に参加する人々が、その活動を通じて人と自然との関係を学び、循環型社会について意識を持ってもらうことや、森林・環境問題等への理解を深める機会としています。
 これからもこの活動が、地域の皆様と太平洋グループ社員・家族のみなさんの交流を深める良い機会となりますように!!

 Wrote:田中 

ハッピーママフェスタ2018 - 2018.03.07 Wed

 ~ママたちが“つながり”未来を変える~

ハッピーママフェスタ・開催チラシ

 2月23日(金)~25日(日)の3日間、ナゴヤドーム(名古屋市)にて、『ハッピーママフェスタ2018』 (以下、ハピママ)が開催され92,730人の方が来場されました。
 このハピママは、“ママと企業と社会を繋ぎ、家族が、日本が、もっと元気になれる場所を!"をコンセプトとしており、子育て世代の家事や育児・育自や仕事に一生懸命なママたちを応援する、ママのためのイベントです。

ハッピーママフェスタ・清流の国ぎふ

 岐阜県は『清流の国ぎふ』として出展。子育て世代を中心に、岐阜県に移住される方が年々増えています!今回は「移住定住&ぎふ木育のPR」で参加しました。
 また、県内の各市町村等からも子育て世代の活動を支援するブースが日替わりで出展し、岐阜県の魅力をたっぷりアピールしました!

ハッピーママフェスタ・ハピママセミナー

 「ハピママセミナー」のコーナーでは、岐阜県から自然育児森のわらべ多治見園の園長・浅井智子さんの『自分を好き!と言える子どもって?』セミナーが行われました。
 こちらも大盛況!どうしたら自分を自分で好き!と思える子どもに育つのか・・。日々子育てに奮闘するお母さんがホッとする子育てのポイントが伝えられました!

ハッピーママフェスタ・木のおもちゃひろば

 100の出展ブースが並ぶ中、『ぎふの木のおもちゃひろば』にも大勢の親子が遊びにきてくれました!「ぎふの木のおもちゃ」に触れるのは初めてのという方がほとんど。
 最初は遠目に見ていた子どもたちも「触りた~い!」「これなんて名前の木?」と、木のおもちゃに触れ、思い思いの形を作ったり積み上げたり、魅力いっぱいの木のおもちゃで子どもたちの笑顔が溢れました♪

ハッピーママフェスタ・木のおもちゃ体験

 「つみぼぼ」で“友達の輪”を一生懸命作る子♪「バランスレール」の上にひらすら「つみぼぼ」を並べる子、「J・ブロック」 で積み上げた高さを競いあったり、「こんなお家がいいなぁ!」とお城作りに熱中する子♪
 3日間を通したくさんの親子が参加してくれた『ぎふの木のおもちゃひろば』は、連日大盛況でした!
 小さなお子さんから大人まで、木のおもちゃ体験を通して木を身近に感じ、木の温もりを知って楽しんでいただけたのではないでしょうか。「ぎふの木のおもちゃ」に触れ、参加されたみなさんの気持ちが少しでも多く豊かになりますように!
 そして今回のイベントに参加された「ママ」たちが「輝き」を増し、子どもたちとともに「ハッピー」な未来へ繋がっていくと良いですね♪

 Wrote 田中

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ぎふ森林づくりサポートセンター

Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
森づくり活動に必要な用具や木のおもちゃなどの無料貸出も行っています。
森林づくりや『ぎふ木育』に関わるイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!取材依頼も大歓迎!お気軽にご連絡ください!ぎふサポセン

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