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2017-03

緑と水の子ども会議・南帷子小学校@こもれびの里 - 2011.09.09 Fri

9月5日(月)、可児市立南帷子小学校の6年生が東白川村のこもれびの里にて
緑と水の子ども会議をおこないました。

講師は、こもれびの里の村雲さんと安江さん、可茂農林事務所の高井さんです。

komorebi1.jpg

午前中は、2グループに分かれて木の箱メガネづくりと森林散策をしました。

東白川村は東濃ひのきの産地であり、全国でも珍しいお寺のない村。
特殊な地域性が生み出した技術から、神棚の産地としても知られています。
今回作った箱メガネは、神棚をつくる職人さんが杉の間伐材を使ってキットを作っているそうです。
それを、子どもたちが釘を打って組み立てます。

「昔から舟に使われている水に強い杉の木で今回は箱メガネをつくりました。」とのこと。
なるほど

komorebi2.jpg

森林散策では、森林インストラクターでもある講師の村雲さんから
森林の中に入るときに気をつけなければならない植物(ウルシなど)のこと、
昔から朴葉寿司や朴葉味噌などに利用されてきたホオの葉っぱについて、
ひっつき虫や羽がついたモミジの種など、植物の「種を飛ばす知恵」についてなど
木や植物のいろんなお話をお聞きしました。

komorebi3.jpg

午後は、自分たちで作った箱メガネを使って川で生き物観察をしました。

komorebi8.jpg komorebi7.jpg komorebi6.jpg

東白川村を流れる白川は飛騨川となり、やがて可児市と美濃加茂市の境で木曽川と合流します。
東白川町と可児市は川でつながっているというわけです。

komorebi5.jpg

台風一過で川は濁っていましたが、生き物は見つけられたでしょうか。
何やらみんなでのぞきこんでいます。

komorebi4_20110908162949.jpg

東白川ではザッコと呼ばれるカワヨシノボリ(写真上)と、
高級料亭にも登場するという美味しい魚、アジメドジョウ(下)を見つけることができました。

森林と川、そして自分たちの暮らしとのつながりを感じられる素敵なプログラムでした。

Wrote:前西
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