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2017-03

NPO法人 WOOD AC 『WACゼミ2011』 - 2011.09.06 Tue

9月3日(土)岐阜商工会議所にて
NPO法人WOODACの主催による『WOODACゼミナール(通称WACゼミ)2011』が行われました。

wac1.jpg

WOODACは、「より良い木の住まい」というテーマのもとに集まった住まいづくりのプロ集団。
木材自給率の低さ、構造や安全性への不安、寿命の短さ、省エネルギー対応など、
木の住まいが抱えている様々な問題に対して情報や技術を収集・発掘し、より分かりやすく発信することで、
山から町まで、木の住まいに携わる様々な人をサポートし、情報交換の輪をつなぎながら
より良い木の住まいを増やしていくことを目的とした団体です。

今回のWACゼミには、建築士の方や木材加工に携わる方、木造建築を学ぶ学生などが参加していました。

■『県産材の活用術』(林業普及指導員/中通実さん)
■『保育園の建築事例に学ぶ県産材の活用術』(㈲アーキ・キューブ/大石佳知さん)
上記の講演をお聞きしました。

では、問題です!
我が国の木材自給率は26%。では、岐阜の製材業者が挽く県産材の割合は?
正解はおよそ60%。やはり岐阜は木の国山の国。
少ないと言えば少ないのだけれど、全国的に見ればトップクラス。
県産材を使うことの意義を改めて学んだ研修会でした。

『森林のたより-岐阜県の森林・林業-』8月号の表紙を飾った建物、
これが、㈲アーキ・キューブ大石さんが設計された社会福祉法人森山学園の遊戯室。
農林水産省の「岐阜県森林整備加速化・林業再生基金事業」による補助を受け、
構造材、仕上材の木材はすべて岐阜県で合法的に伐採された「ぎふ証明材」を用いています。

wac2.jpg

(以下、㈲アーキ・キューブHPより抜粋)
『園児、保護者と5月に伐採見学会を9月に製材所見学会を実施しましたが、
園児の記憶の中に高さ40メートルを超える木材がどーんと倒れる瞬間が、記憶が残っていなくても、
増築園舎の遊戯室設けた丸太の柱をみんなで 登って遊ぶ中で、
木造建築物に使われている木材は、すべてが、山に生えている木(原木)から町で使われる製材までの
一本の線でつながっていることを、理解してくれることを願っています。』

次回以降、WACゼミについてはこちらをご覧下さい。

Wrote:前西

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