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2017-08

ぎふ木育交流会「野外での救急法」 - 2016.05.27 Fri

~ぎふ木育交流会「野外での危険な動植物」~に続いて、『ぎふ木育交流会』の様子をご紹介します。

木育交流救急

 今回の『ぎふ木育交流会』もう一つのテーマである「野外での救急法」

木育交流救急・事例

 人が倒れたり体調が悪くなった人がいた場合、私たちは救急車をよびます。
 蘇生のチャンスは、何かあった時から時間がたてばたつほど低くなっていきます。呼吸停止の場合、停止から4分経過した時点での蘇生チャンスは50%にまで減少してしまいます。救急車が到着するのがだいたい6~10分後と言われているので、それまでに周囲の人の救命処置がいかに大切かがよくわかります。森のようちえん・プレーパークで何か起きた場合、指導者である私たちが行う救命処置がいかに大切かということを痛感し、講習にも一層身が入ります。

木育交流救急・蘇生

 心配蘇生法を学ぶ場面では、実際にお子さんをモデルに気道確保の感覚を確かめているグループもありました。これで万が一何かあった時にも、この時の感覚を思い出しながら救助ができそうですね。

木育交流救急・止血

 止血・包帯・固定法では、ガーゼやハンカチ、タオルなどで行う止血法を実践しました。
 傷口を正面に見ながら結ぶので、どうしても傷口の上に結び目がきてしまいがちですが、そうなると傷口が痛みます。結び目が傷口の上にならないように意識しながら結びましょう。

木育交流搬送

 山から子どもを搬送する事になった時に、搬送道具がなくても大丈夫!リュックサックの間に子どもさんを挟んで運べば、意外にも重さを感じにくく搬送することができますよ。

木育交流救急・シーン別

 いくつかのグループに分かれてシーン別の想定訓練も行いました。
木などの高いところから落ちた場合や、自転車で倒れた場合といったように、森のようちえんやプレーパークで子どもたちと関わる中で起こりそうなシーンを想定して、救助の仕方を訓練して、救急講習会の1日を終えました。

木育交流お昼

 『ぎふ木育交流会』2日間を通して、お昼ご飯は参加者皆さんが1人1品持ち寄ってみんなでシェアする「持ち寄りランチ」でした!!「材料は何を使ったの?」「これ、何で味付けしたの?」なんて会話も盛り上がり、交流会に華が添えられました!

木育交流まとめ

 こうして終えた2日間の『ぎふ木育交流会』。2つに分かれたグループが一堂に会して、全体のふり返りをします。
 「ふりかえりシート」にまとめた後、3人ずつくらいのグループに分かれて、2日間の学びを分かち合いました。
 今後学びたいことや、行政に望むことなどさまざまな意見がでたことで、きっと次回3月に行われる『ぎふ木育交流会』に反映されるはずです!皆様お楽しみに!

 この活動は、『清流の国ぎふ森林・環境税』を活用しています。

~ぎふ木育交流会「プレーパーク」~へ続く

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ぎふ森林づくりサポートセンター

Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
森づくり活動に必要な用具や木のおもちゃなどの無料貸出も行っています。
森林づくりや『ぎふ木育』に関わるイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!取材依頼も大歓迎!お気軽にご連絡ください!ぎふサポセン

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