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2017-02

恵みの森づくりフォーラム(育樹祭に向けてキックオフ) - 2013.05.27 Mon

 5月12日(日)中津川市蛭川にある蛭子座にて「恵みの森づくりフォーラム」が行われました。
 このフォーラムは平成27年に行われる「全国育樹祭」の誘致に向けたキックオフイベントとなります。

foram2.jpg

 快晴の青空の下、続々と参加者の皆さんが集まってきました。
 定員500名の申込が早々に満員になり、参加応募締切後も参加希望の問い合わせがあったほどの人気ぶり。皆さんこの日を楽しみにしていらっしゃったようです。

selection.jpg

 このイベント内で行われた「“森の椅子”セレクション」において、30作品の応募があり、5作品が“森の椅子”に選ばれました!!「“森の椅子”セレクション」は県内業者の木製イス・ベンチ制作の技術力・デザイン力の向上のため、県産材を利用した作品を“森の椅子”として募集しました。
選ばれたのは以下の5作品。

isu-benchi.jpg
isu-isu.jpg

 その他の作品もどれも素晴らしく、木ならではの優しくあたたかい手触り、座り心地のものばかりで、キラッと光るアイディア作品もあり、目で見て、触って、座って楽しめるセレクションとなりました。

taiko-kabuki5.jpg

 さて、いよいよ開会です。太鼓と東濃地歌舞伎のオープニングの後、音楽家として有名な、モアトゥリーズ代表の坂本龍一さん、岐阜県森林文化アカデミー学長の湧井雅之さん、アナウンサーの草野満代さんを迎えてのトークセッション。

talk2_20130528093106.jpg

 印象的な話がたくさんありました。「森を守ることは、木を使うこと。」そうすることで、森の間伐も行われ、森が健康になっていくのです。「日本は森が多いと言われているけれど、その森は、本当に健康な森なのだろうか…?」林業の衰退とともに手つかずとなってしまった森は、ただ面積として残っているだけで、健康とは言えないですよね…。「今、人間が森に帰る時代に来ているのではないか…。」

talk5.jpg

 笑いも交えながら和やかに、しかし内容の濃い、充実した時間を会場の皆さんとともにすごすことができました。
 私たちは次の世代に何を残せるのか…。「次の世代が不足しないように、自分の足元の森という資産に着目して大切にし、豊かさを深められるようなものを残していかなくてはいけない。」トークセッションの中にもありましたが、ぜひ、3人の方に伝えてください。そして、それぞれの方がまた3人に…。それがつながっていくと、あっという間に世界が変わります!!自分達の手で、次世代に残せる資産を作っていきましょう!!
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『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
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