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2017-03

明宝歴史民俗資料館・歴史学習会『夜んなびのいま』炭焼き編 - 2012.11.13 Tue

11月9日(金)郡上市の明宝歴史民俗資料館にて、
歴史学習会『夜んなびのいま』(=夜なべの居間)炭焼き編が開催されました。

『夜んなびのいま』は、明宝文化財保護協会と明宝歴史民俗資料館の主催による催しで、
地域の年配者を講師にお招きし、当時の生活を振り返りながら、
資料館に収蔵されている民具を通して、里山の知恵や暮らし方に触れるというものです。

第3回目となる今宵のテーマは『炭焼き』。
(第1回目は山仕事、第2回目は機織りでした。
山仕事の回の様子が森林文化アカデミーのブログに紹介されています。→こちら
寒水地区から和田澄雄さん、小川地区から大坪将利さんが講師としていらっしゃいました。

yonnabi1.jpg

炭焼き窯の作り方や白炭と黒炭の製法の違いなどについてお話を伺いました。
現在では里山に手頃な太さの木が少なくなり、割って準備をするのが大変、とのことでした。
郡上踊り『かわさき』の一節、「白い黒いで 自慢なものは おらが在所の 繭と炭」♪も披露して下さいました。

yonnabi2.jpg

明宝歴史民俗資料館には、47,000点を超える収蔵物が展示されており、
何十種類もの樹種によって作られた、白炭と黒炭の標本も展示されています。
展示されている民具そのものが里山の利用であり、
そこからかつての自然と共に生きる暮らしを垣間見ることができます。

「山に深く関わって生きてきた当時の生活を振り返りながら、現在の私たちの暮らしを考える学習会」
貴重なお話をお聞きし、大変有意義な時間を過ごすことができました。

Wrote:前西
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