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2017-09

木の駅プロジェクト~薪の可能性~ - 2012.07.11 Wed

木の駅プロジェクトで、土場に集積された2mの丸太の多くは、チップ材として
パルプ工場に引き取られていきます。
IMG_5821.jpg
恵那市の笠周地域の材は、下呂市の金山チップセンターに運ばれています。

しかし、もう一つ注目されているのが木質バイオマスとしての利用です。
大垣市上石津町の木の駅から出た材は、大垣市が運営する木質ペレット生産施設に
引き渡されて、そこで生産されたペレットは市内の施設で利用されています。
そんな中、今最も注目されているのが薪としての利用です。
薪ボイラー、薪ストーブ、お風呂・・・等々、需要が高まっています。

NPO法人土佐の森・救援隊の中嶋さんからは、含水率30~50%の生の木を
そのまま薪ボイラーの燃料として使う取り組みなどが発表されました。
乾燥の工程を省くことができれば、薪生産者にとって画期的なことですね。
IMG_5843.jpg

木の駅サミット一日目には「木の駅のホットな出口事例紹介!薪の可能性」と題して、
数人の方から薪利用に関する発表がありました。
その中の一人、美濃市のNPO法人杣の杜学舎代表の鈴木さん
IMG_5795.jpg
薪ストーブといえば広葉樹
でも、本当に売りたいのは針葉樹の薪なんです。
地域の人工林を整備して出た材を薪という付加価値をつけて出荷する。
「美濃市版木の駅プロジェクト」です。
今後、行政と連携して地域の小中学校に薪ストーブを導入し、学校に通う孫のために
おじいちゃん達が頑張って山から木を伐り出して薪を生産する。
新しい木の駅の形です。

wrote:小野
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