「あじさい村フェスティバル2012」が開催されました - 2012.07.07 Sat
6月23日(土)、24日(日)に、関市板取の「21世紀の森公園」にて
「あじさい村フェスティバル2012」が開催されました。
例年は、雨模様のなかでのお祭りだそうですが、今年は両日とも天気が良く、
県内外から多くのお客さんが集まりました。
今回、岐阜県の「板取ふるさと応援チーム」がブースを出展し、
県のいろいろな取り組みをPRするなかで木育コーナーを設置しました。
※ふるさと応援チームとは、岐阜県が市町村の依頼に応じてチーム員(県職員)を派遣し、
きめ細やかなオーダーメイド型の支援を行っているもの。
まずは、「めたもっく」でつくったロボットがお出迎え。
子どもたちは、自由な発想で新しい遊び方を発見し、夢中になって遊んでいました。
今回、木育コーナーでは初となる「つみつみゲーム」を開催。
大垣市の枡屋さんからお借りしたミニ枡を、30秒で何個積めるかを競い合いました。
アンケートを実施したところ、半数近い来場者の方が「木育」という言葉を知ってみえました。
岐阜県が木育を始めてから4年目となり、徐々に木育という言葉が浸透していることがわかりました。
また、木の温もり、触り心地から、「どこで買えるの?」といったご質問もあり、本物の木の良さを
わかっていただけたようです。
今後も、「ぎふの木のおもちゃ」などを通じて木育を普及していきます。
<岐阜県林政課 三輪さんからの報告でした>
「あじさい村フェスティバル2012」が開催されました。
例年は、雨模様のなかでのお祭りだそうですが、今年は両日とも天気が良く、
県内外から多くのお客さんが集まりました。
今回、岐阜県の「板取ふるさと応援チーム」がブースを出展し、
県のいろいろな取り組みをPRするなかで木育コーナーを設置しました。
※ふるさと応援チームとは、岐阜県が市町村の依頼に応じてチーム員(県職員)を派遣し、
きめ細やかなオーダーメイド型の支援を行っているもの。
まずは、「めたもっく」でつくったロボットがお出迎え。
子どもたちは、自由な発想で新しい遊び方を発見し、夢中になって遊んでいました。
今回、木育コーナーでは初となる「つみつみゲーム」を開催。
大垣市の枡屋さんからお借りしたミニ枡を、30秒で何個積めるかを競い合いました。
アンケートを実施したところ、半数近い来場者の方が「木育」という言葉を知ってみえました。
岐阜県が木育を始めてから4年目となり、徐々に木育という言葉が浸透していることがわかりました。
また、木の温もり、触り心地から、「どこで買えるの?」といったご質問もあり、本物の木の良さを
わかっていただけたようです。
今後も、「ぎふの木のおもちゃ」などを通じて木育を普及していきます。
<岐阜県林政課 三輪さんからの報告でした>
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