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2017-02

木の駅プロジェクト~今、島根県が熱い!~ - 2012.06.30 Sat

高知県の土佐の森救援隊の林地残材集材システムを参考に岐阜県恵那市の
笠周(りしゅう)地域で2009年に始まった木の駅プロジェクト。
その後、2010年に鳥取県智頭町木の宿場(きのやど)、
2011年には愛知県豊田市旭、岐阜県大垣市上石津、高知県土佐町さめうらなど、
全国で同時多発的に木の駅プロジェクトが始まっています。

岐阜県内では、恵那市笠周、大垣市上石津のほか、揖斐川町の
いび森林資源活用センター協同組合と揖斐郡森林組合が事業主体となって、
個人から林地残材を買取り、地域通貨券と交換するという社会実験も行われました。

そんな中、現在島根県の9市町村において木の駅プロジェクトが動き始めています。
島根県には全部で19の市町村がありますが、その中の9市町村、県内のほぼ半数の
市町村で始まったことになります。
IMG_5731.jpg

その中の一つ、南の端に位置する吉賀町の地域おこし協力隊小林さんが
木の駅実施に寄せる熱い思いを語ってくれました。
IMG_5732.jpg
6月から始まった木の駅のプレテスト。
里山の営みを取り戻すべく、奮闘中です。

↓吉賀町木の駅プロジェクトのフェイスブック
こちらをクリック


島根県内の他の地域では、行政主導であわてて始めてしまった地域もあるそうです。
司会進行の丹羽さんは、「大切なのは地域の方々がみんなでもんで、
本物の実行委員会をつくることだ」とおっしゃっていました。

しかし、他の県から来られた方からは「慎重になってなかなか始められないよりは、
まずやってみることが大切なのかもしれない。」という意見も出されていました。

いろいろな意味を込めて、島根県の今後の動きを注目したいですね。

wrote:小野
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