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2017-10

乳幼児の木育 - 2011.10.17 Mon

10月17日、美濃市乳幼児家庭教育学級「たんぽぽ学級」の学習会が
森林文化アカデミーで行われました。
テーマは「木育」
講師は森林文化アカデミー教授の松井先生です。
CIMG0513.jpg

岐阜県では現在、様々な年齢を対象とした「木育」や「森林環境教育」
に取り組んでいます。
幼稚園・保育園~小学校低学年を対象とした木育教室の実施。
小学校高学年~中学校・高校を対象とした緑と水の子ども会議。
高校や大学を卒業した人には、森林文化アカデミーという専修学校が
用意されています。
一般の方が取り組む里山整備などのボランティア活動にも支援を行っています。
最近では子育て世代のための「ファーストスプーン講座」も開催されています。

しかし、0歳から2歳までの乳幼児に対する木育はまだまだ手薄でした。
三つ子の魂百までといいますが、実は物心が付く前のこの時期に森や木と
接することは大変重要なことなのです。

今日は這い這いの赤ちゃんから、元気に走り回る子まで総勢
9組19人の親子が参加しました。
CIMG0498.jpg
アカデミーの敷地内にはたくさんの木の実や色づいた落ち葉が
そこかしこに落ちています。
いろんな自然物を拾い集めてもらいました。

そしてスギ板のお皿に載せてままごとあそびです。
CIMG0501.jpg

子供たちは自然の中の不思議なことや神秘的なことが大好きです。
大人は、汚いとか危ないといって自然から遠ざけるのではなく、
子どもたちをどんどん森や山へ連れて行って欲しいと思います。

CIMG0505.jpg

レイチェル・カーソンは著書「センス・オブ・ワンダー」の中で、

子どもたちに生まれつきそなわっている「センス・オブ・ワンダー=神秘さや
不思議さに目を見はる感性」をいつも新鮮にたもちつづけるためには、
子どもといっしょに感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、
そばにいる必要があります。

と綴っています。

そう、実は子どもを育てる親への木育がとても重要なのです。

wrote:小野




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Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
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