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2017-01

可児市里山の日 - 2012.11.26 Mon

11月23日(金)可児市「我田の森」にて、
「環境まちづくりを考える会」と「里山クラブ可児」の主催による
可児市里山の日イベントが開催されました。
「環境まちづくりを考える会」では、市民の皆さんに里山をもっと知ってもらうため、
11月23日を「可児市里山の日」と定めました。

里山クラブ可児の副代表佐藤正行さんより、イベントの報告をいただきましたのでご紹介いたします。

可児の里山をフィールドとして活動する団体、
里山クラブ可児、鳩吹山ともの会、里山若葉クラブ、鳩吹山を緑にする会、桜ケ丘地蔵山の集いが参加し、

kanishisatoyama1.jpg

イベントでは市民の皆さんに里山について知ってもらうためのPR、
里山整備を行っている団体同士の連携を目的とし、
里山トレッキング、ものづくり体験、
里山クラブ可児のプロジェクト「赤松林を整備して松茸を生やそう」の整備場所で
赤松の苗の植樹が行われ、昼食には栗ご飯と具たくさんのシシ汁がふるまわれました。

kanishisatoyama2.jpg

参照:『市民が支える可児の環境』(広報かに 平成24年11月1日号)

Wrote:前西
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マイタケ研修参加者の取り組み - 2012.10.01 Mon

原木マイタケ栽培研修に参加された「里山ネット森林(もり)ゆうじん」の大矢さんから、子実体発生の報告がありました。

大矢さんは、2月の研修会終了後、約150個もの原木にマイタケの種菌を接種し、自宅で培養しました。

>>>培養の様子(以前のブログ)

そして、サポセンより1か月遅れて、8月に伏せこみました

8.11 伏せ込み
104ケ
場所:日当たりが良く水の溜まらない畑
遮光:70%遮光寒冷紗2枚重ね
土はそこの土をかぶせました。
無題

私のところで菌が最もよく回ったもの
無題1

発生は、サポセンとほぼ同じ時期で来た。

9.22 発生確認時
無題2
4か所のうち3
左から 直径約1.5cm (NO 1)
3.0cm (NO 2)
4.0cm (NO 3)

NO 1
まだ小さな丸です。
無題3

NO 2
白っぽいです。
無題4

NO 3
少しマイタケらしい形と色になってきています。
無題5

NO 4
ホダ木の上端ふちに沿って帯状に発生しています。
無題6

写真撮影後落葉をかぶせました。
(タイサンボクの葉を切ったもの)
無題7


・畑と別にコンテナに埋めたもの(赤玉土をかぶせました)。
・家の軒下(日陰)に置き、ときどき散水しています。
9.23
まだ発生はしていませんが、表面に白いものが回っています。
無題8

大矢さん、報告ありがとうございました。

wrote:小野






赤ちゃん木育広場が開催されました - 2012.04.07 Sat

3月14日(水)、山県市のおやこYYひろばにて「赤ちゃん木育広場」が行われました。
主催は、おもちゃコンサルタント、十色(といろ)の浅野さんです。

イベントの報告のお便りをいただいていたのでご紹介させていただきます。
(随分遅くなってしまいスミマセン(>_<;))

oyakoyy1.jpg

第1部
「森の木からの贈り物」のたまご10種類を使って、肌さわり、香りを楽しんでもらいました。
国産材を使ったおもちゃの需要や、木が身近でない現状について話しました。
「つみぼぼ」を一つ渡し、気がついたことを言ってもらいました。
「木」に興味をもってもらうことができたと思われます。
次に、6個渡し、自由に積んでもらいました。最初は、頭を上にして、積み上げるだけでした。
組み立て体操のようにできることを伝えることで、工夫しだしました。
100個全部出して、大きなものに挑戦です。みなさん、真剣そのもの。十分に楽しんでいただけたと思われます。

「つみぼぼ」を積むと、お子さんが壊すという繰り返しにもかかわらず、
壊されることを楽しみに変えている姿がみられました。
やればやるほど、夢中になりいろいろな作品が完成しました。

oyakoyy2.jpg

第2部
「つみぼぼ」を使って、ストラップをつくりました。最初に丸カンをつけます。
かえでは意外と堅くなかなかできませんでした。あえて、きりで穴を開けずに材と向き合ってもらいました。
次は、フェルトやシール、ビーズで飾ります。
「全部貼っちゃうと、木目がみえなくなるよね。」と、うれしい言葉が聞けました。
みなさん、時間をかけて個性あふれる作品となりました。
出来上がったら、発表会です。どんな想いで作られたかを話していただきました。

始めは、迷いながらデコっていましたが、みなさん静かになって真剣そのものでした。
「こんなに集中してやったのは、久しぶりです。」と、リフレッシュできたのではと思いました。
お子さんも、おもちゃで遊んだり、ママの傍にいったりと落ち着いていました。
出来上がったストラップをお子さんの首にかけて、お子さんも満足そうでした。

Wrote:前西

美濃加茂「チェンソー安全取扱講習会」 - 2012.02.28 Tue

2月25日(土)美濃加茂市伊深町にて、伊深まちづくり協議会・三和まちづくり協議会主催による
『チェンソー安全取扱講習会』が開催されました。

両まちづくり協議会では、人工林や里山林の手入れ不足を地域の課題の一つとして挙げており、
チェンソーの安全な取り扱いについて啓蒙し、今後の里山保全につなげていくことを目的に
NPO法人杣の杜学舎の鈴木さんを講師に迎え、以下の講習が行われました。

座学≫チェンソー作業(伐倒等)の基本について
   チェンソーのメンテナンス・目立てについて
実習≫伐木作業デモンストレーション
   牽引具を使った伐倒のデモンストレーション
   丸太切り体験

minokamo1.jpg

参加者は「チェンソー使用経験有り」が約70%、「未経験」が約30%であったが、
経験者でも伐倒やチェンソーの目立てについて基本技術を習得している人は少なく、
実施後のアンケートでは100%の参加者が「講師の教え方が良かった」と回答。

基本面・安全面に力点をおいた内容が好評であった。
特に牽引具を使った伐木は経験者にも「大いに参考になった」と好評であった。

との報告をお寄せいただきました。

minokamo2.jpg

美濃加茂市>みのかも取材日記にも『チェンソー安全取扱講習会』の様子が掲載されています。

ぎふ森林づくりサポートセンターでは、
地域の問題を住民自ら解決していこうと活動している取り組みのひとつである
笠周(恵那市中野方)木の駅プロジェクトの見学・スタディーツアーを3月17日(土)に予定しています。
詳しくはこちら。多くの方のご参加お待ちしております。

Wrote:前西

おもちゃコンサルタントさんによる「おもちゃの広場」 - 2012.02.14 Tue

認定NPO法人日本グッド・トイ委員会が定める「おもちゃコンサルタント」という資格があります。
赤ちゃんの成長・発達とおもちゃの関わりから、お年寄りのリハビリ、ヒーリングおもちゃまで、
幅広い視点でおもちゃを捉え、優良なおもちゃや、遊びをバランスよく与えることのできる
“遊びの栄養士”と呼ばれる「おもちゃコンサルタント」。

おもちゃコンサルタントが、日本グッド・トイ委員会から無料で届くグッド・トイを利用し、
地域の親子に世界のおもちゃの魅力を伝え、手作りおもちゃの体験会などを行なっています。

岐阜で活動されているおもちゃコンサルタントの加藤さんから
「ぎふの木のおもちゃ」を使用した「おもちゃの広場」の様子をお寄せいただいたので紹介します。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

以下、加藤さんからのお便りです。

2月3日、おもちゃの広場を岐阜市の黒野児童館さんで行ってきました。
今回も、ぎふの木のおもちゃをお借りして、グッドトイ&木のおもちゃ広場、という感じです。
とてもいい風景が見られたのでお知らせをさせてください。

今まで柳津児童館で開催してきた時は
会場が広く、来場者が自由に来て自由に帰るパターンが多かったので
20組近い親子が、一度に近い距離の中、おもちゃで遊ぶ様子がとても新鮮でしたし、
入園直前の子が多かったからかあそびが発展、展開する様子が見られました。

たとえば“つむ”
オトシモノブロック以外の木のおもちゃ、すべてが対象になっていました(笑)

karinto1.jpg karinto2.jpg karinto3.jpg

上に重ねる、横に並べる、組み合わせて高さを得る、強度を増す…どれも綺麗に並んでいました。
どの子も、それはそれは真剣。
さらに興味深かったことは、だれも、それを邪魔しにいかない事。
小さい子がたくさんいると、他の子の遊びが気になって、往々にしてちょっかいを出すのですが
それぞれが遊びに満たされているのかママたちが上手なのか、破壊者のいない広場だったんです。
これはきっと、日頃の児童館の遊びに導く姿勢によるのだろうと思われますが
それにしても、感動でした。

karinto4.jpg karinto5.jpg

そして、たとえば“組み合わせる”
わたしが持っているおはなし組み木「おおきなかぶ」とバランスボールを同じテーブルに置いておきました。
そうしたら男の子が、バランスボールの四角いブロックをコの字に並べて
組み木のシーソーを使って、コの部分にボールが転がるような“装置”を作成!!
わたしを呼んで、見せてくれました。

!cid_image006_jpg@01CCE671.jpg

すごい想像力!!
この子以外にも、自分たちの中でルールが出来たうえで、
おもちゃ同士を組み合わせる様子があちこちで見られました。
今まで、あまり遊ぶ姿がみられなかったJブロックも大活躍!
とてもいい広場になりました。

10日には、同じおもちゃを使って川辺町児童館にておもちゃの広場を開催します。
こちらは自由参加で、初めての会場なのでどのような展開になるのか予測できませんが
こちらも、とても熱心な職員さんのいる児童館なので
職員のみなさんにも、おもちゃを楽しんでいただけたらと思っています。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「木育」にも熱心に取り組んでくださっている加藤さん。
おもちゃを使う最終消費者からの視点で森林を見つめておられます。

今後ともよろしくお願いいたします。

Wrote:前西

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Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
森づくり活動に必要な用具や木のおもちゃなどの無料貸出も行っています。
森林づくりや『ぎふ木育』に関わるイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!取材依頼も大歓迎!お気軽にご連絡ください!ぎふサポセン

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