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2017-01

木製「笛付キーホルダーづくり」(マルマヤグループ) - 2017.01.16 Mon

 木を身近に感じよう!

マルヤマグループ木育教室・栗谷本講師

 12月13日(火)、今年8月『マルマヤグループ』(代表企業:丸山木材工業株式会社)、中津川市、岐阜県との間で「もみじ彩る川上 未来の森 ~ヤマヤグループ100th~」における恵みの森林づくり協定を締結し、その活動の一環として、地元小学生を対象とした「ぎふ木育」の教室が開かれました。
 講師は、「自然体験塾栗くり工房」主宰の栗谷本征二氏。
 『中津川市立川上小学校』3~6年生28名の児童が、森林づくりや森林保全の大切さについて学び森の恵みを活用した木製「笛付キーホルダーづくり」を楽しみました♪

マルヤマグループ木育教室・森林保全

 川上と東京、どっちに住みたい?
 「はい!東京!何でもある!」「町だから東京!」「川上は自然があるからいいよ!」子ども達の意見が分かれます。
 ここ川上地区は90%以上が山林
 「木は生長していく時にCO2 (二酸化炭素)を吸って木の体内に貯め、空気中に出さないようにているんだよ。人間に必要な酸素を作り出してくれていて、まるで地球の空気清浄機のような役割をしてるんだよ。」森林が多いということは空気もおいしいわけですね。
 子どもたちは「やっぱり川上の方が空気きれいだし、東京よりいい!」意見が変わりましたね。

マルヤマグループ木育教室・草木観察

 この木や植物を見て何を思いつく? 
 「穴が空いててゴツゴツする!」「まん丸!」「色が違う!」「中に丸い線がいくつもある!」
 丸い木9種類、全く違う色と形。種類が違うと住む所が違い、それぞれの特性も木によって違うんだよ、と栗谷本さん。
 「あっ!ひっつき虫!」オナモミの実もあります。
 かばんや靴などに使われているマジックテープは、この「オナモミの実」が服などについても取れない引っかかる原理をヒントに生まれたそうです。子どもたちから一斉に「へぇ~!」。

マルヤマグループ木育教室・鼻笛

 木で出来た「鼻笛」も体験!
 栗谷本さんを見よう見まねで吹いてみますが、なかなかみんな音が出ません。
 何度もチャレンジし、やっとコツをつかみました!「吹けたよ!きれいな音!」。
 鼻息を上手く使いこなし吹くことができました!オカリナのようにきれい音色ですね♪

マルヤマグループ木育教室・キーホルダー作り

 そしていよいよヒノキの間伐材を使った笛付きキーホルダー作りに挑戦です!
 自分の好きな長さの木を選び、2種類の目の粗さの異なる紙やすりで笛の表面がツルツルになるまで磨きます。

マルヤマグループ木育教室・笛完成

 金具を取り付け、焼きペンで自分の名前や好きな模様を描き、オイルを塗ったら完成!
 シンプルに名前だけの子もいれば、笛いっぱいに模様を描く子もいました。
 「焼きペンで名前を描くのが一番難しかった!」と4年生の子。
 みんな出来上がった笛を眺めてみたり吹いてみたり、とても満足そうな笑顔が見られました♪

マルヤマグループ木育教室・感想

 約2時間の「ぎふ木育」の教室は、栗谷本氏の軽妙なトークと色んな種類の木を見せていただきながらの分かりやすい授業でした♪
 子どもたちからは「川上は自然が多くて空気もきれい。木を大切にしていきたい!」「木を折ったりしないようにしたい!」との感想。
 栗谷本氏から子どもたちへは「植物には全て命があります。必ずこのことを心に持っていて下さい。人にも同じような気持ちを持っていると、物事がうまくいくよ。」と貴重なアドバイス。
 森林保全の大切さや川上のすばらしさを改めて知ることができ、有意義で楽しい経験になったのではないでしょうか。
 今後も地域と一体となった取り組みが行われます。マルヤマグループの活動にご期待下さい。

 Wrote:田中
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自然育児で子育て・親育ち!(自然育児 こどもの庭) - 2017.01.12 Thu

 自然育児子育て・親育ち!

こどもの庭

 美濃加茂市、可児市、八百津町内の森や川などの野外フィールドで自主保育を行う『自然育児 こどもの庭』(以下「こどもの庭」)。
 12月14日(水)、寒空に負けずに元気一杯遊びまわる子どもたちの活動におじゃましました。

こどもの庭・集合

 子どもたちは活動場所に到着すると、すでに先に来て遊んでいる子たちの輪に入って走り回ります。
 この日は子どもたちのチャレンジ精神を湧き上がらせるようなちょうどいい土手があったので、みんなどんどん上っていきます。上がった先には冒険心をくすぐる森があり、朝の会の前にすでに大冒険をしてから集合!「イノシシをつかまえるオリがあったよ!」

こどもの庭・落ち葉のふとん

 朝の会を終えて森への道を歩いて行くと、道は落ち葉のじゅうたんに覆われています。
 子どもたちが側溝に入り込むと「あったか~い!」「埋めて埋めて~!」「おふとん気持ちいいよ~♪」

こどもの庭・ケンカと仲直り

 写真①、男の子と女の子で木の棒の取り合いが始まりました。これには事情があって、女の子が男の子の頭を木の棒で軽く叩いたので、「たたいちゃダメだよね!」と男の子が取り上げようとしたところを「やめて!」と取り合いに。事情を知らない周りの子たちは、男の子が棒が欲しくて横どりしようとしているように見えてしまい「○ちゃんが先に見つけたんだよ!」「取っちゃダメ!」
 写真②、棒の取り合いがひと段落しても不本意に悪者扱いをうけたモヤモヤがおさまらない男の子は、たまたまぶつかってしまった他の男の子にもつかみかかろうとしたところで、写真③「○君、ちょっとお話しようか…。」と、スタッフさんが止めに入ります。
 写真④、残った子たちは女の子の背中をさすりながら「大丈夫だよ~。」
 写真⑤、そんな時に大きなミミズを発見!「○君!おっきいミミズがいるよ~!!」と、みんなで男の子を呼ぶと「どこ、どこ~っ?」と男の子が走ってみんなのもとへ
 写真⑥、男の子がミミズをつかみ取るとわぁっと歓声があがります!「すごいね~!おっきいミミズは○君しかさわれないよね~!」と一躍ヒーローに!
 自然な流れでみんなの輪の中に戻った男の子は、ケンカになった女の子にミミズを見せてあげながら優しく肘つつき。女の子も怒ることなくその後は二人ともいつも通りに遊んでいました!「(肘つつきは)きっと○君なりの“ごめんね”だね~!」とスタッフさん同士の会話。子どもの関り合いを尊重してギリギリまで見守ることで、子どもたちも自分たちで解決する力が育っていく。大人が間に入って無理やり「ごめんなさい」をさせられるより、ずっと自然で子どもたちらしい解決の現場を見せてもらいました!

こどもの庭・いろんな遊び

 その後もカリキュラムが固定されていない森のようちえんでは、みんなそれぞれに自分で興味を持った物ややってみたいことに充分取り組むことができ満足そうな笑顔が溢れていましたよ!

こどもの庭・絵本

 元気一杯遊んで活動的な体を、帰りの会でクールダウン。この日は手遊びと読み聞かせです。
 さっきまで走り回っていた子たちが、真剣に絵本に釘付け
 絵本が終わったらみんなすっかりお帰りモード!急いで片付けて、お母さんが待つ広場までダッシュで帰りました。

こどもの庭・お母さん

 「こどもの庭」ではスタッフさんとお母さんとで協力しながら自主保育を行っています。子どもたちと関り合いながら、大人の表情もやわらかい!
 お母さんたちにとって「こどもの庭」(森のようちえん)とは?「子どもを預けるだけの場ではない。」「子どもたちの成長を間近で感じられる。」「“子育て”と“自分(親)育ち”がリアルに同時進行していく、そんな場所です。」(「こどもの庭・メッセージ集」より)

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 そんな“子育て”“自分(親)育ち”を実感できる「体験おさんぽ会」が平成29年2月20日(月)に開催されますよ!詳しくは『自然育児 こどもの庭』ブログページをチェックしてご参加ください!
 また、一緒に「こどもの庭」を盛り上げてくれるスタッフさんも募集中!時間や日程も相談しながら決めていきましょう。まずはお気軽にご連絡ください!

子どもは子どもの世界で育つ!(プレーパークin木育交流会) - 2017.01.10 Tue

 子どもは子どもの世界で育つ!

木育交流プレパ・土砂採掘

 ~第2回 ぎふ木育交流会~に続いて、お父さんお母さんたちが木育交流会で勉強中の間に行われたプレーパークの様子をご紹介します。
 『岐阜県立森林文化アカデミー』で行われる「みのプレーパーク」の会場をお借りしての「1dayプレーパーク」大人は手出し口出し禁止で、見守りと少しの支援だけ。大人の干渉がない「プレーパーク(“冒険遊び場”ともよばれる)」では、子どもたちはイキイキと遊び回ります!

木育交流プレパ・トントンカチカチ

 岐阜県内のプレーパークと言えば、木材の端材を活用した遊びの“トントンカチカチ”!最初はお父さんやお母さんに教えてもらいながら…。慣れてきたら、小さい子でも1人でできちゃいます!
 まだ小さいから危ないからダメ!なんて言わないで、興味を持った時に挑戦させてあたたかく見守ってあげてください!

木育交流プレパ・コロコロ

 あれっ?運転手さんよりも体の大きい子が3人も乗って…、動くかな?…やっぱり進まないねぇ。
 「1人おりて~!」と、運転手さん。でもみんな乗りたいから降りてくれません。
 「重くて動かないから、1人お~り~て~!!」運転手さんの必死な呼びかけに事情を理解した子が1人降りてくれました。それでも動きません。「まだ重いから、もう1人おりて~!」もう1人降りた子が後ろから押してくれたので見事に動かすことができましたよ!
 自分の気持ちを伝えなきゃと思えるのも、楽しく遊ぶために自然と協力し合うのも、大人がいない遊びだからこそ!

木育交流プレパ・パンケーキ

 女の子たちは集まってクッキングタイム!
 木材の輪切りに、刻んだよもぎに切り屑を和えて「パンケーキできあがりました~!食べて食べて~♪」気分によって、パンケーキがピザになったりサンドイッチやハンバーガーになったり…いろいろと応用がきくのは、きっと既存のおもちゃ遊びではないからですね!

木育交流プレパ・リヤカー

 プレーパークで人気のリヤカー。ここのリヤカーは屋根つきです!「みのプレーパーク」の子どもたちが屋根を作ったそうですよ!
 さすがにこんなに大勢乗ると運転手さんは大人になりますが、「私も乗りたい~!」「ここで降りたいよ~。」と言う子がいれば、頼まれる前に乗り降りしやすいように出入口の板をササッとはずしてくれます!子どもだけの遊びの機会があれば、「僕がやってあげなきゃ!」「私がやってあげなきゃ!」という気持ちが自然に育ってくるようですね!

木育交流プレパ・アスレチック

 治るケガは経験のうち!子どもたちはケガをして加減を覚えていきます。こちらのお父さんも、何かあったらすぐ動ける状態でギリギリまで見守っていました
 
 プレーパークでは、大人は手出し口出しをぐっとこらえて見守ることで、子どもたちは自分たちで考え、工夫して、達成感や満足感を味わいながら遊びを楽しみます!
 『ぎふ森林づくりサポートセンター』ホームページでは、県内各地で行われるプレーパーク(冒険遊び場)のイベント情報も紹介しています。子どもは子どもの世界で育つ!皆さんもお子さんと一緒にぜひ参加して、お子さんの成長を見守ってあげてください!

第2回ぎふ木育交流会 - 2017.01.06 Fri

~つながれ!広がれ!行政と森のようちえん&プレーパーク~

第2回木育交流会・アイスブレイク

 12月4日(日)、美濃市にある『岐阜県立森林文化アカデミー』(以下「アカデミー」)森の情報センターにて「第2回ぎふ木育交流会」を開催しました。
 県では、「豊かな自然を背景とした森と木からの学び」を「ぎふ木育」と定義し、取り組みを進めていますが、その中でも、今、自然の中での子どもの自主性を尊重した活動として、森のようちえんプレーパークが注目を集めています。
 今回は、森のようちえんやプレーパーク実践者と森林・教育・子育て支援に関わる行政担当者が一堂に集い、その活動への理解を深めるとともに、参加者同士の交流の場として開催しました。

第2回木育交流会・講師陣

当日は、県内外から、定員(80名)を上回る134名(子どもを含む)の方に参加して頂き、浦崎太郎さんによる基調講演ほか、3つの事例紹介、パネルディスカッションと盛りだくさんで、質疑応答やグループワークの時間もありとても有意義な“濃い時間”を過ごしました!

第2回木育交流会・浦崎講師

 浦崎太郎さん(県立可児高校教諭、文部科学省中央教育審議会学校地域協働部会委員)による基調講演では、「教育改革は幼少期の木育から」をテーマに、幼少期に暮らす地域の自然やコミュニティが学力や社会性の向上に及ぼす影響の大きさ、「自己肯定感」を高めるのに「ぎふ木育」への取り組みは重要、さらに「森のようちえん」「プレーパーク」は超重要であることをお話しいただきました。普段高校生と一緒に過ごしていらっしゃる浦崎さんだからこそ分かる現代の教育論や、様々な角度から見た若者の教育事情のお話は、うなずくことばかりでした。
 大人も子どもも一緒に育っていけるような自然や地域とのコミュニティ作りを大切にしていきたいものですね。

第2回木育交流会・浅井講師

 『自然育児森のわらべ多治見園』の浅井智子さんによる「清流の国ぎふ地域活動支援事業活用事例」
 「森のようちえん」活動としては、県内で初めて、支援事業補助金を活用した「休日版・森わら広場」の活動についてのお話しと、現在の森のわらべ多治見園の様子をじっくり聞くことができました。
 6歳は発達の大事な節目の時期で、子どもたちは課題を持って自らそれにチャレンジして乗り越えていくことを喜びとする時期なのだと浅井さんはおっしゃいます。まさに共感!会場の皆さんもウンウンとうなずいていました。
 いかに自然の中で過ごすことが大切なのか、大人も子どもも一緒に繋がり合って育っていける、幸せで豊かな環境を「森のようちえん」で実現させている浅井さんの素敵なお話でした。

第2回木育交流会・浅野講師

 『NPO法人 緑の風』代表の浅野純一さんによる「行政と連携したプレーパークの運営事例」
 大垣市では、「子育て日本一のまちづくり」を目指しており、その施策の一つとして「大垣公園プレーパーク」を実施しています。
 そのプレーパークを年間200日以上活動運営されているのが『緑の風』です。 
 プレーパーク開始当時は子どもの外遊びを見守る活動が主だったのが、今は子どもと大人が一緒に活動してもらえるよう、年間51本のイベントも行っているそう。
 昔は外遊びが当たり前だったが、今の子は自由な時間が減り公園での遊びも激減!と浅野さん。
 プレーパークの活動は行政と連携し、子どもに遊びを教える中で、子どもの創造力、自主性、コミュニケーション能力などを高めることを目的としており、子育て支援の一助となっています。
 是非これからも「大垣公園プレーパーク」が大垣市民の憩いの場でありますように。

第2回木育交流会・竹内講師

 『長野県県民文化部次世代サポート課』の竹内延彦さんによる「森のようちえんを含む自然保育の認定制度への取組事例」
 長野県は、「森のようちえん」のような自然保育を実践している団体が全国で一番多い県であり、県内面積の約78%を森林が占めている自然豊かな場所。
「信州型自然保育認定制度」はこの豊かな自然環境や地域資源を積極的に取り入れた保育の普及を図ることで、信州で育つ全ての子どもが心身ともに健やかに成長できる環境を整備し、「子育て先進県ながの」を実現するための制度です。  
 2015年4月から始まったこの制度も、今年10月には100園認定を達成!
 現場の保育士さんや幼稚園の先生たちと連携しながら認定園を増やし、ネット等でも自然保育を呼びかけているそうです。
 また、現代の子どもたちは全国的に見て、小中高とも「自己肯定感」の低さが目立つと竹内さん。子どもの“「自己肯定感」は人生の根っこ”であり、幼少期からの自然保育、言わば多くの自然体験や生活体験(日常の生活につながるような料理、物づくり、掃除など)など様々な体験をさせることがとても重要と竹内さんはおっしゃいます。
 五感を「しあわせ」で満たすことが出来る、そんな“自然保育”の普及を通して子ども達の未来が豊かなものになるといいですね。

第2回木育交流会・パネルディスカッション

 参加者からの質問コーナー含む『パネルディスカッション』のコーディネーターは、「アカデミー」準教授の“ナバさん”こと萩原ナバ裕作さん
 3名のパネリストの方と森のようちえんやプレーパークなどの取り組みも交え、トークセッション形式で話が盛り上がりました!

第2回木育交流会・本岡講師

 名古屋市を拠点とする『NPO法人こどもNPO』の本岡恵さんは、生活困窮世帯の子どもたちを対象にした学習支援に携わっており、自分の子育て実体験を振り返りながらお話されました。
 どこに生まれても子どもは子どもなんだよ・・・。生まれたすべての子どもたちがどうやったら幸せになれるのかということを日々考えながら学習支援に携わっており、家庭や学校ではない、地域の中にある「もうひとつの居場所」を目指しているとおっしゃる本岡さん。
 何か自分が子どもたちに出来ることはないかと考えさせられる貴重なお話しでした。

第2回木育交流会・グループワーク

 グループワークでは6、7人ずつに分かれ、テーマや地域ごとに「意見交換」を行いました。
 皆さん時間も忘れてしまうくらい熱心にお互いの教育方針や子どもたちへのサポート方法など、様々な意見が飛び交っていました。
 参加者からは、「森のようちえんやプレーパーク、もっと知りたい!」「自分の地域でも、やれる
ことから始めてみたい!」「行政として連携して活動を広めたい!」といった声が多く聞こえるなど、 皆さんの熱い思いがたくさん伝わってきました!
 講師やいろんな方の素敵なお話しを聞き、「ぎふ木育交流会」という場で皆さんと同じ時間を共有出来たことは、方法は違えども同じ志を持つもの同士「明日からの一歩」にも繋がる と思います。

第2回木育交流会・円陣

最後に、大きな輪になり、隣の人と士手をつなぎます!1人で取り組むのはすごく大変だけど、今日ここで出会った仲間同士、全員で声を合わせ『頑張ろう!!』。
壁にぶつかったら、手を繋ぎ一つになった時のことを思い出してくださいね
私たちもこれからも全力でサポートしていきます。共に楽しく、取り組んでいきましょう!
~プレーパークinぎふ木育交流会~へ続く

 Wrote:田中

環境調和型社会の実現を目指して!(東邦ガス 株式会社) - 2017.01.04 Wed

環境調和型社会の実現を目指して!

東邦ガス

 岐阜県は、県民協働による森林づくりの一環として、「企業との協働による森林づくり」を推進しています。
 12月11日(日)、御嵩町の「東邦ガスの森 みたけ」において『東邦ガス 株式会社』(以下「東邦ガス」)の第1回森林づくり活動が行われました。

東邦ガス・開会

 約60名が集まって行われた森林づくり活動。「桜和(おうわ)里山の会」という「東邦ガス」森林づくりボランティアのメンバーを中心に、「可茂森林組合」(写真左下)や「御嵩町山林管理委員」(写真右下)のアドバイスを受けながら活動を行いました。

東邦ガス・除伐

 育てたい木の枝打ちや、周りにある小さい木の除伐をしていくと、少しずつ地面が明るくなっていきます。「倒した木や枝は虫たちが分解しやすいように、少し切り刻んであげてください!」
 大勢で協力しながら倒していくと森林内は随分スッキリとして視界が広がりましたよ!

東邦ガス・木の実集め

 作業の合間に一生懸命木の実拾いをする親子。どっさり集まって大満足!

東邦ガス・遊歩道整備

 歩道づくりも行われました。
 クワで耕して土をならしたり、歩道を遮る木を伐採したりすると徐々に道ができていきます。

東邦ガス・遊歩道

 除伐で倒した木の有効活用
 子どもたちが一生懸命運んでくれた木を歩道の両脇に携えたら、立派な遊歩道のできあがり!「来年以降、また少しずつこの道を伸ばしていきましょう!」次の活動の目標もできました!

東邦ガス・記念

 『東邦ガス 株式会社』では、環境調和型社会の実現に貢献するため、これからも「東邦ガスの森 みたけ」での森林の健全な育成と生物多様性保全に取り組んでいきます!

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プロフィール

ぎふ森林づくりサポートセンター

Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
森づくり活動に必要な用具や木のおもちゃなどの無料貸出も行っています。
森林づくりや『ぎふ木育』に関わるイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!取材依頼も大歓迎!お気軽にご連絡ください!ぎふサポセン

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