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2018-04

大阪の里山から環境教育の達人がやってきた! - 2018.03.30 Fri

 3月16日(金)・17日(土)に、白川町佐見にて『日本型環境教育の実践者 ポッキー(新田章伸)さんと共に過ごす二日間』が行われました。

環境教育の実践者ポッキーさん1
 (1日目の様子)

 講師のポッキーさんこと、新田章伸さんは大阪にある里山倶楽部の副代表理事。
 20年以上前から里山を活用した体験活動をしており、まさしく環境教育の達人!

環境教育の実践者ポッキーさん2
 (2日目の様子)

 環境教育において欧米の環境教育の手法を聞くことがあると思います。しかし、欧米のやり方が日本に合わないことがあるとポッキーさんはおっしゃっていました。なぜならば自然に対する考え方が違うからだそうです。
 欧米は自然を区別・対立する。一番上は神。その下に人間。その下に自然があると考えていて、自然は人間が守らなくてはいけないものと考えているとのこと。
 一方、日本は自然を共生、一体として考える。だから「日本的自然観」に基づく、日本型の環境境育が必要だと思ったそうで、そんな時に最適なフィールドが里山だと気付いたとのことでした。

環境教育の実践者ポッキーさん3

 今回の活動を通して、里山に移住して農業をやられている方が「子どもたちといつもやっていることでいいんだと気付かされた」とおっしゃっていました。
 欧米の環境教育から学ぶべきことも多くありますが、難しく考えず、人と自然が一体となって暮らす、里山の暮らしに触れてみるだけでも、日本的自然観に基づいた活動ができるのではないでしょうか。
 
Wrote:長屋
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太平洋里山の森活動(太平洋工業株式会社) - 2018.03.26 Mon

 地域一体となった総合的な里山づくりを!

太平洋里山の森・集合写真

 県が推進する「企業との協働による森林づくり」の一環で、平成21年に、地元企業である『太平洋グループ』は、大垣市、岐阜県との間で、「太平洋里山の森」における生きた森林づくり協定を締結しています。

太平洋里山の森・開会式

 春の日差しが温かく好天に恵まれた3月17日(土)、大垣市上石津町(緑の村公園周辺)の『太平洋里山の森』で第16回目となる植樹活動・森林体験活動が開催されました。
 この日のイベントには、太平洋グループの社員・家族、大垣市・岐阜県の関係者、地域住民ら約250名が参加し、ヤマザクラの植樹、遊歩道散策やチョークアートなど、3つの班に分かれ楽しく森林体験活動を実施しました。

太平洋里山の森・植樹

 大人の参加者は、ヤマザクラの植樹班とオリエンテーリング班に別れ活動を行いました。
 ヤマザクラの植樹では、数人ずつのグループに分かれ苗木50本を植樹。以前植えた苗木は一部シカによる森林被害に遭っており、「どうか綺麗な花を咲かせますように」と社員のみなさんが願いを込めて植樹を行いました。
 また、オリエンテーリングでは、生き物に関するクイズなどに答えながら、里山の遊歩道やビオトープを散策しました。

太平洋里山の森・チョークアート

 子どもたちは “チョークアートづくり”を体験!
 講師の指導のもと、オイルパステルを使ってオリジナルのクマの絵を描き、初めて体験した子は「綺麗に描けて嬉しい!」「とても楽しかった!」と笑顔あふれる親子体験となりました♪

太平洋里山の森・昼食

 活動のあとは参加者全員で温かい日差しのなか定例のカレーライスで昼食!みなさんとてもいい笑顔で今日の活動を振り返り話がはずみました。

 『太平洋グループ』は、「太平洋里山の森」を森林環境教育やボランティア活動の場とし、活動に参加する人々が、その活動を通じて人と自然との関係を学び、循環型社会について意識を持ってもらうことや、森林・環境問題等への理解を深める機会としています。
 これからもこの活動が、地域の皆様と太平洋グループ社員・家族のみなさんの交流を深める良い機会となりますように!!

 Wrote:田中 

ハッピーママフェスタ2018 - 2018.03.07 Wed

 ~ママたちが“つながり”未来を変える~

ハッピーママフェスタ・開催チラシ

 2月23日(金)~25日(日)の3日間、ナゴヤドーム(名古屋市)にて、『ハッピーママフェスタ2018』 (以下、ハピママ)が開催され92,730人の方が来場されました。
 このハピママは、“ママと企業と社会を繋ぎ、家族が、日本が、もっと元気になれる場所を!"をコンセプトとしており、子育て世代の家事や育児・育自や仕事に一生懸命なママたちを応援する、ママのためのイベントです。

ハッピーママフェスタ・清流の国ぎふ

 岐阜県は『清流の国ぎふ』として出展。子育て世代を中心に、岐阜県に移住される方が年々増えています!今回は「移住定住&ぎふ木育のPR」で参加しました。
 また、県内の各市町村等からも子育て世代の活動を支援するブースが日替わりで出展し、岐阜県の魅力をたっぷりアピールしました!

ハッピーママフェスタ・ハピママセミナー

 「ハピママセミナー」のコーナーでは、岐阜県から自然育児森のわらべ多治見園の園長・浅井智子さんの『自分を好き!と言える子どもって?』セミナーが行われました。
 こちらも大盛況!どうしたら自分を自分で好き!と思える子どもに育つのか・・。日々子育てに奮闘するお母さんがホッとする子育てのポイントが伝えられました!

ハッピーママフェスタ・木のおもちゃひろば

 100の出展ブースが並ぶ中、『ぎふの木のおもちゃひろば』にも大勢の親子が遊びにきてくれました!「ぎふの木のおもちゃ」に触れるのは初めてのという方がほとんど。
 最初は遠目に見ていた子どもたちも「触りた~い!」「これなんて名前の木?」と、木のおもちゃに触れ、思い思いの形を作ったり積み上げたり、魅力いっぱいの木のおもちゃで子どもたちの笑顔が溢れました♪

ハッピーママフェスタ・木のおもちゃ体験

 「つみぼぼ」で“友達の輪”を一生懸命作る子♪「バランスレール」の上にひらすら「つみぼぼ」を並べる子、「J・ブロック」 で積み上げた高さを競いあったり、「こんなお家がいいなぁ!」とお城作りに熱中する子♪
 3日間を通したくさんの親子が参加してくれた『ぎふの木のおもちゃひろば』は、連日大盛況でした!
 小さなお子さんから大人まで、木のおもちゃ体験を通して木を身近に感じ、木の温もりを知って楽しんでいただけたのではないでしょうか。「ぎふの木のおもちゃ」に触れ、参加されたみなさんの気持ちが少しでも多く豊かになりますように!
 そして今回のイベントに参加された「ママ」たちが「輝き」を増し、子どもたちとともに「ハッピー」な未来へ繋がっていくと良いですね♪

 Wrote 田中

子どもの体験活動リスクマネジメント基礎講座 - 2018.03.05 Mon

 2月21日(水)、岐阜県立森林文化アカデミーにて、『楽しさ・学び・発達をうながし、重大事故を予防する!子どもの体験活動リスクマネジメント基礎講座』が行われました。

リスクマネジメント1

 講師はプラムネット(株)アウトドア共育事業部渡辺直史氏
 今回の講座では、体験活動セイフティリーダー(ASL)資格認定講座になっており、最後の試験に合格後、資格を取得できる講座です。

 まずは、座学で安全管理の基礎知識を学んでいきました。
 “リスク”と“ヒヤリハット”の違いを学び、リスクマネジメントとはどういうものなのか学んでいきました。
 中でも“リスクマネジメント”だと思っていたことが、実は“クライシスマネジメント”だったことがわかり、新たな発見でした。
 簡単に言うと、事故やケガが起こらないように予防するのが“リスクマネジメント”で、事故が起こったとき損害を最小限にとどめるために対応するのが“クライシスマネジメント”だそうです。

リスクマネジメント2

 午後は野外実習「ムカデ君レース」を通して、リスクの発見、共有、評価をしていきました。
 リスクの評価では、人によってリスクの感じ方の違いが浮き彫りになり、評価の難しさを実感しました。

リスクマネジメント3

 最後に試験を受け、参加者全員無事に合格し、認定証をいただきました!

 様々なリスクの見落としや放置が、重大事故につながらないよう、スタッフ間で話し合い、自分たちの活動のねらいと照らし合わせて、事故やケガだけにしかつながらない「ハザード」を排除し、「学びのリスク」を安全に提供していきたいですね。

Wrote:長屋

もりのどーなっつをつくろう!(森と育む暮らしラボ) - 2018.03.01 Thu

もりのどーなっつ1

 2月17日(土)、岐阜市柳津町のカラフルタウン岐阜にて、ぎふ木育ワークショップ『もりのどーなっつをつくろう!』が行われました。
 まずは、可愛い紙芝居でぎふ木育の話があり、参加者の方もクイズに答えたり、楽しく学んでいました。

もりのどーなっつ2

 ぎふ木育の話を聞いた後は、いよいよ「もりのどーなっつ」作りです!
 「もりのどーなっつ」の製作者である、株式会社郡上割り箸の野村さんのお話や、指導を受けることができました。
 プロから直接教えていただける貴重なワークショップとなりました。

もりのどーなっつ3

 おもちゃを手にするひとを想いながら、「もりのどーなっつ」をすべすべに仕上げていきました。
 その思いが届いたのか、早速使っている子が!!
 気に入っている様子で、素敵な笑顔を見せてくれました。

もりのどーなっつ4

 森林に恵まれている日本ですが、国産の木を使ったおもちゃは全体のわずか1%未満と言われています。参加した方は貴重な体験になったのではないでしょうか。
 ぎふの木のおもちゃのワークショップ、ご都合の合う時はぜひ参加してみてください!
 五感を刺激してくれる木のおもちゃ。乳幼児期におすすめです♪

Wrote:長屋

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プロフィール

ぎふ森林づくりサポートセンター

Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
森づくり活動に必要な用具や木のおもちゃなどの無料貸出も行っています。
森林づくりや『ぎふ木育』に関わるイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!取材依頼も大歓迎!お気軽にご連絡ください!ぎふサポセン

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