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2016-09

飛騨市にも木育を!(飛騨市の木育を広める会) - 2016.09.28 Wed

 飛騨市にも木育を広めたい!!

飛騨市木育

 たくさんの森林に囲まれる町、飛騨市。でも今の私たちの生活では、なかなか活用しきれていない…。そこで、木や森の良さを見つめなおしてもっと生活に取り入れていきたいという想いから「木育」活動に取り組む『飛騨市の木育を広める会』
 9月1日(木)に「河合宮川子育て支援センター」で行われた「木のおもちゃ広場」におじゃましてきました!

飛騨市木育・システムキッチン

 こちらは大人気のシステムキッチン!
 普段家ではなかなか触らせてもらえない包丁やコンロも、ここでは思う存分触ることができますよ!おいしいお料理いっぱいできたね!

飛騨市木育・おもちゃ遊び

 「ぎふの木のおもちゃ」を含むいろんな種類のおもちゃを目の前にして…。自分が気になるおもちゃや、手触りが気に入った積み木など、みんなそれぞれに興味関心が違うことがわかりますね!
 お約束の積み木を舐めるシーンも見られましたが、「ぎふの木のおもちゃ」は口に含んでも安心な塗料を使っているので、小さい子どもたちでも安心して使ってもらうことができますよ!

飛騨市木育・つみぼぼ

 飛騨地区ではなじみ深い“さるぼぼ”。その“さるぼぼ”を模したつみきの「つみぼぼ」は、積み上げやドミノなどで大活躍!

飛騨市木育・紙粘土

 女の子を中心に、紙粘土でお団子・クッキー・ドーナツづくりも盛り上がりましたよ!あまりにもおいしそうだったから、思わず口に入れちゃいそうになった子もいたくらい!みんな上手に作れたね~!

飛騨市木育・おもちゃ広場チラシ

 2時間というあっという間の時間でしたが、みんな木の手触りや匂いを感じてもらえたかな?
 まだまだ遊び足りなかった子も、今回参加できなかった子も、まだあと2回参加できますよ(上記チラシ参照)!飛騨市の木のおもちゃ広場にぜひお越しください!!
 『飛騨市の木育を広める会』では、他にも「飛騨の木や森をもっと知ろう」と題したワークショップや、木工体験を開催しています!『飛騨市の木育を広める会』facebookページをチェックして、ぜひいろんなイベントにご参加ください!
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子どもの森の遊び場づくり!(森のようちえん ひだっこやまっこ)その2 - 2016.09.23 Fri

~子どもの森の遊び場づくり!(森のようちえん ひだっこやまっこ)その1~
に続いて、「森の手入れワークショップ」の様子を紹介します。

ひだっこやまっこ2-2

 教えていただいたことを活かしながら、森のお手入れを始めよう!

ひだっこやまっこ2・手ノコ

 こちらは手ノコ班。「僕もやりたい!」「私も1人でできるっ!」子どもたちも一生懸命です!

ひだっこやまっこ2・チェーンソー1

 こちらはチェーンソー班。
 安全確認をした後でスターターロープを引いてエンジンをかけますが、どれくらいのスピードでどこまで引けばいいのか…。この感覚をつかんでしまえば、次からは慣れたものです!人差し指のところにあるスロットルリガーというスイッチを押すと轟音とともにチェーン(刃の部分)が回転します。音の大きさと手に響く振動に「お~!!」と感動!
 まずは倒木の枝や細い木で慣らしてから…。

ひだっこやまっこ2・チェーンソー2

 次は太い丸太に挑戦!太い丸太を切る場合は、上から下へ向けて切るだけだと、切れ込みに左右から木の重みがかかってチェーンソーが挟まれてしまいます。そこで上から下へ向けてと、下から上へ向けてとの両側から切っていきます。上下の切れ込みを合わせるのが意外と難しい!
 写真左上が森林組合・谷口さんのお手本姿。上下の切れ込みが見事に合って、あっという間に切り終わってしまいます。皆さんの憧れの姿ですね!

ひだっこやまっこ2・集合

 こうして終えた『森のようちえん ひだっこやまっこ』『森の自然学校』共催、『飛騨高山森林組合』協力の「森の手入れワークショップ」は、これからも子どもたちと一緒に森に親しみながら森の遊び場づくりを行っていきます!
 今後の開催は9月25日(日)、10月29日(土)に予定しています!『森のようちえん ひだっこやまっこ』facebookページを確認して、ぜひご参加ください!

子どもの森の遊び場づくり!(森のようちえん ひだっこやまっこ)その1 - 2016.09.21 Wed

 子どもの森の遊び場づくり!

ひだっこやまっこ2

 自然豊かな環境のなかで、幼児期(人としての基礎的な発達をとげる重要な時期)の子どもを保育する「森のようちえん」
 そんな森と深い関りがある「森のようちえん」だからこそ、子どもたちや森林のために森づくりをしたい!子どもの森の遊び場づくりをしたい!『森のようちえん ひだっこやまっこ』『森の自然学校』との共催で、『飛騨高山森林組合』に協力いただきながら「森の手入れワークショップ」をスタートしました!

ひだっこやまっこ2・森林づくり

 第1回目は8月21日(日)。親子7組(18名)が参加して、森の整備を行います。
 森に入る前に森で注意することを確認してから、森に入っていきます。
 森にはすでに道具が準備されています。持ち手の部分が長いカマを見て、「こんなの初めて見る~!」と、興味深々! 「これは造林ガマと言って、昔は下刈りは全てこれでやっていたんですよ。」
 3名の森林組合の方から森の現状を聞くなかで、折れている木が一昨年の雪害(この年、高山では大量に降った雪の重みに耐えられない木々があちこちで倒れて電線に掛かり、5日間も停電が続いた地域もあったそうです。)であることや、こうした災害が起きない健康な森にするためには手入れが必要であることを改めて学びます。

ひだっこやまっこ2・丸太でGO!

 雪害の倒木も、子どもたちにとっては遊び道具!「こうやって子どもたちの楽しそうな姿を見ると、倒木もそのままでもいいのかなぁと思うけど、このままではいつ崩れるかわからないので、やっぱり取り除く必要がありますね。」ただ、手入れのしすぎは子どもたちの遊び心や探究心は損なわれるのかも…。大人は「ちょうどいい整備を心がけよう!」と子どもたちの姿から学びます。

ひだっこやまっこ2・見本

 チェーンソーの実演を見せてもらって、憧れを抱いたところで木の伐り方を学びます。「まずは倒したい方向と直角の向きで地面と水平になるように切り込みを入れた後、斜め45度くらいの角度で切り取って、受口(うけぐち)をつくります。その後、追い口(おいくち)といって、受口の少し上くらいを反対側から水平に切り込みます。受口と追い口の間にツルという部分を残すことで、木がゆっくり倒れていく。これをツルがきくといいます。」受口はどれくらい伐ったらいいの?受口の少し上ってどれくらい?参加者からの熱心な質問に、「受口は木の3分の1くらいのところまで切り込みをいれます。倒す木の太さにもよるけれど、ある程度太い木だと受口の2~3cmくらい上くらいになるかなぁ…。」1つ1つ丁寧に答えてくださいます。
~子どもの森の遊び場づくり!(森のようちえん ひだっこやまっこ)その2~へ続く

森と、友に、100周年!(マルヤマグループ) - 2016.09.13 Tue

 岐阜県では、県民協働による森林づくりの一環として、「企業との協働による森林づくり」を推進しています。

マルヤマ木材

 その20例目として、8月10日(水)に『マルヤマグループ』(代表企業:丸山木材工業株式会社)、中津川市岐阜県との間で「もみじ彩る川上 未来の森 ~マルヤマグループ100th~」における森林づくり協定を締結し、11日(山の日)に中津川市川上地域の「もみじ彩る川上 未来の森」で、結団式及び第1回活動が行われました。

マルヤマ木材・オープニング

 子どもたちを含め約280名がお揃いの緑色のTシャツを身につけて勢ぞろい!
 マルヤマグループ代表の丸山さんの挨拶に気持ちも一致団結!

マルヤマ木材・森林散策

 その後、川上国有林で森林学習。遊歩道の先にある滝を目指して森林浴を楽しみながら森林について学びます

マルヤマ木材・竜神の滝

 透き通った水に感動しながら30分ほど歩いてたどり着いたのは「竜神の滝」。水しぶきのシャワーを浴びながら記念撮影!「冷たいね~!生き返る~!!」

マルヤマ木材・忘鱗の滝

 「竜神の滝」からさらに30分ほど歩いたところにある「忘鱗の滝」がこの日の折り返し地点。途中にある水場で暑さを凌ぎながら、それぞれのペースでのんびりと散策を楽しめたようですよ!

マルヤマ木材・集合

 お昼は綺麗な水辺でバーベキューをして親睦を深めてこの日の活動は終了しました。
 「こんないいところがあるなんて知らなかった!」「個人的にもまた来たいね~!」という嬉しい声があちこちで聞こえてきましたよ!こうして川上地域の方々とも交流が深まっていくといいですね!今後は地域と一体となり、「モミジの森」を目指した森林づくりが行われます。マルヤマグループの活動にご期待ください!

なかつがわ「山の日(サンデー)」イベント - 2016.09.09 Fri

 8月11日は「山の日」!山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日です!

山DAY

 今年から新たな祝日として制定された「山の日」。全国各地で山に親しむイベントが開催される中、中津川市でも『山DAY(サンデー)』イベントが開催され、大勢の参加者で賑わいました。

山DAY・森林管理署

 『東濃森林管理署』のブースでは、管轄の神宮備林から伊勢神宮に献上された木曽ヒノキの御神木の展示がありました。触れるとなんだかありがたい気分になれますね!
 写真右側は、ヒノキとサワラの合体木の年輪を見ることができました。サワラの切り株にヒノキがついて共に生長し続けたようです。年輪もヒノキとサワラとでしっかりとつながっているのがわかります。サワラヒノキ科ヒノキ属であり、遺伝的にもヒノキに近いことからこのような自然のイタズラが起きたのかもしれませんね!

山DAY・木のおもちゃ

 こちらは岐阜県のイベントでもおなじみの『ぎふの木のおもちゃ』時間いっぱい遊んでくれる子や、片付けが始まると「もっとここで遊びたい…。」と悲しそうな顔をする子もいましたよ。

山DAY・什器

 こちらはオトコたちの熱き闘いが繰り広げられた「森林技術者技能競技会」
 中津川市内で林業に従事する団体の中から4つのチームがエントリー。グラップルという重機を操って、バランスゲームのジェンガのように木材を積み上げていきます。
 大きいグラップルの掴み部分の割には小さすぎるだろう木材ですが、見事な抜き取りと積み上げに、「とても簡単そうに見えますが、これは普段からの仕事の頑張りの賜物です!」と言うナレーターさん。全くその通りです!
 ジェンガゲームが引き分けた場合は、写真右下、更に小さい丸太の積み上げ競争。さすがにここまで小さいものになると多少は苦戦の色も見えましたが、それでも器用に掴みとることができる技術に感心してしまいますね!

山DAY・木地師1

 木地師体験ブースでは、伝統工芸師の小椋さんより直々に教えていただける大チャンスに、来場者の方々も感心しながら見入っていましたよ!
 子どもたちが集まってくると、「右手でノミを持って、左手は支えるだけ。力を入れるとうまく削れんぞ!」と、マンツーマンで丁寧に教えてもらえます。順番待ちがでるほどの人気ぶり!

山DAY・木地師2

 今回体験させてもらったのは、人力で回すろくろでした。ろくろ部分に巻き付けたロープを引くことで回転するろくろに合わせて木地師が作業を施す。2人の息が合わないと良い作品は生まれません。小椋さんも昔はご夫婦で協力して作品づくりをしていたそう。「だから、ケンカした次の日はそらもう大変やった!」木地師とろくろ回しとは2人3脚だったのですね!
 そんな中、木地師の仕事に魅入られた兄弟が1組現れました!写真左下のお兄ちゃんが削る時は写真右下の妹さんがろくろを回す妹さんが削る時はお兄ちゃんがろくろを回す兄弟で息の合った作業に面白さを見出したお兄ちゃんは「もっとやりたい!」と練習して、最後には小椋さんの手を借りなくても1人で削れるまでに上達!未来の木地師の誕生かもしれませんね!

 こうして目一杯山に親しむ体験ができたなかつがわ「山DAY」イベント。大盛況のうちに終了しました。この日の体験を機に、ぜひ各地の山に親しむいろんなイベントに参加してみてください!

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ぎふ森林づくりサポートセンター

Author:ぎふ森林づくりサポートセンター
『ぎふ森林づくりサポートセンター(サポセン)』は、岐阜の森づくり(里山づくり)、森林整備、森林ボランティア、木育、木工、環境教育(森林教育)、自然体験などの活動をサポートする「ぎふの森林づくり総合窓口」です。
森づくり活動に必要な用具や木のおもちゃなどの無料貸出も行っています。
森林づくりや『ぎふ木育』に関わるイベント情報も『ぎふ森林づくりサポートセンター』HPにて紹介中!取材依頼も大歓迎!お気軽にご連絡ください!ぎふサポセン

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